2011年3月27日日曜日

自宅PCの心臓移植手術を敢行

最近、自宅のPCの電源ユニットが異常に加熱して、時々電源が落ちてしまう事があったので、本日電源ユニットの移植手術を敢行しました。

私は映像編集等に使うPCはセキュリティ上完全オフライン環境で使っており、ネットに繋ぐ普段使い?のPCはここ最近は全て中古で済ませており、今使っているPCのまえのPCも同じ筐体を使っているPCで、丁度それを部品とりに保管していたので、今回はその電源ユニットを取り外して今使ってるPCに移植する事にしました。

先代PCの筐体から電源ユニットを取り外し、現在のPCの電源ユニットと型番やカスタマー番号が全く同じであることを確認。一応定格の電源出力が出ているかどうかをテスターで確認した後現在のPCの電源ユニットと交換しました。

結果は成功!動画再生等の負荷の高い作業をわざと長時間やりましたが、交換前に起こっていた電源ユニットの異常加熱も起こらず、すこぶる快調です!!。

まあ、今年中にWindows7にネット用のPCも変えないといけないとは思っているんですが、それまではこのPCに頑張ってもらいたいと思っております。