2010年8月10日火曜日

大分の交通ICカードは「めじろんnimoca」に

 大分バス大分交通亀の井バスニモカ等が出資する大分ICカード開発は、今年12月導入予定のICバスカードの名称をめじろんnimocaに決定したと発表しました。


   「めじろんnimoca」は、西日本鉄道の子会社である株式会社ニモカが発行する「nimoca」に大分独自の機能を付加して発行するカードで、大分県内のバス会社3社(大分バス・大分交通・亀の井バス)、西鉄および昭和自動車のnimocaエリアはもちろん、nimocaと相互利用できるJR九州SUGOCA福岡市交通局はやかけん、またJR東日本東京モノレール東京臨海高速鉄道(りんかい線)Suicaエリアで電車・バスの乗車及び電子マネーとしての利用が可能になります。

    大分ICカード開発、大分交通、大分バス、亀の井バス、ニモカ共同のニュースリリース

    http://www.oitakotsu.co.jp/division/bus/20100810_2.pd


まあ、こんなことになるんじゃないかなぁ~とは思っていたんですが^^;。
やっぱり「nimoca」の名称は外せなかったのかと・・・。

私も実は「Nacica!」(なしか!(笑))というのを提案していたんですが^^;。
カードのデザインでもnimocaのフェレットくんのと、大分県の応援団鳥のめじろんとが仲良く並んでいる絵になっております^^;。

カード自体も11月上旬発売開始が決定したようで、とにかく具体的に決まって良かった。

2010年8月8日日曜日

【J特】大分勝ったよぉ~!!

試合内容は決していいものではなく、相手のミスがいい方に転がっての特典でしたが、キャプテン高松が得点し、それも無失点で勝利できたことは非常に価値があると思います。

とりあえず、いまからひとつでも多く勝って大銀ドームに来てるれるお客さんを一人でも増やしていかないと・・・・。

とにかくよかった!!!。

2010年8月4日水曜日

「天板にステッカー貼りますのでノートPCの購入費ください!!」と叫んでみたい^^;。

私のツイッターのツイートでも、書いたのだが、「天板に目立つように御社のスッテっカーを貼って持ち歩くのでノートPC購入費を援助またはモバイルノートPCください」というのを半分冗談でキャンペーンしてみようかな??とか思ってます^^;。


条件はこんな感じでしょうか。(これはあくまでも私の場合です)。
●動く範囲は主に大分・別府市内および福岡市内
●期間は1年くらいかな?PC提供の場合は応相談でしょうか。
●広告費?は1回きりで中古のレッツノートなら3万円くらいでしょうか。
●法人または個人のお店どちらでもかまいませんが、公序良俗に反しないものに限ります。
●行動範囲内にスポンサー様の店舗等がある場合には出来る限りそこを利用します。
●ノートPC導入後のツイッターでのツイートに添付する画像はなるべくステッカー部分が見えるような画角で撮影し掲載します。また、1日1回以上、提供感謝ツイートします。
●スポンサーさんのイベント・企画等には出来る範囲で協力させていただきます。
●私は完全な個人ですが、ちゃんと契約書・領収書・報告書等の対応はさせていただきます。

個人でノートPC購入のスポンサー募るんならこれが限界でしょうねぇ。
これは半分冗談ですが、全くの冗談でもありませんので、すこしでも興味がある方は、
Twitterで、@achapy_kenjiにリプライででもご連絡下さいませ。

どうか、よろしくお願い致しますm__m。

PCのスタッカー達
この企業からは広告料はもらってませんよ!!(笑)

2010年8月3日火曜日

【OD3】通信関係ヲタク(?)のツッコミ^^;。

OD3が公開されて1ヶ月が経とうとしている。
内容については、」賛否両論あるが私はあれでよかったと思っている。
ただ、内容とは関係ない「通信オタク」としては少々疑問が残る点があるので、
今回はそれを書いていきたいと思う。

今回新湾岸署に移転したと同時に署員には非接触IC内臓の軽帯電話か配布された。
まあ、今回はドコモの特別協賛があったので、端末はF-04Bそのままで、同機種に接続可能なプロジェクターユニットまでまで劇中で登場している。

それはいい。

ただ、私的に納得行かないのは「同時通話機能」だ。

結局は同報送信という話なのが、あの設定だと最後の青島と真奈美様の対峙シーンではゆうに数百人が同時接続している事になる。

それも劇中の説明では「全二重」(つまり電話状態)通信でだ。

と、いうことは全てのマイクが生きているということではっきり言っていろんな音を拾ってしまい。通信にならないのではないか?PTT(ドコモで言うところの「プッシュトーク」)をなぜ採用しなかったのか?あれでは緊急時に系統立てた通信指揮ができない気がするのは私だけだろうか?

ちなみに、PTTは海外の警察ドラマ(CSI:とか}ではおなじみで、携帯電話網を使って無線のように複数の端末間で同時通信ができるシステム。TALKボタンを押している時のみ送信になるので会話の服輻輳もなく、ドコモでも「プッシュトーク」としてサービスされている。
上記のシーンについては、「特定の通話を湾岸種通信室経由で湾岸署管理下の全携帯に転送(ミニターのみで通話不可)できる」というほうが現実的な気がしている。

今回はしょうもないツッコミを書いてしまった^^;。